CADデータ
CADデータというものがあります。
CADデータは、使われているCADのシステムによって様々な種類があります。そのため、取引会社などとCADのシステムが異なる場合には、何らかのCADデータの変換が必要になります。
そういったときに良く使用されるのが、CADデータを「中間ファイル」と言うものに変換する手法です。
「中間ファイル」の利点としては、この「中間ファイル」の形式は、基本的にどのCADでも読み込むことが可能になっている形式です。
「中間ファイル」の欠点としては、それまでのCADデータに含まれていた体積の情報や製品を構築していた履歴の情報などが全てなくなってしまうことがあげられます。
つまりCADデータが保持していたフィーチャーの情報がまったくなくなり、ジオメトリの情報のみが含まれるわけです。
最近では、この中間ファイルにCADデータが持っていたフィーチャー情報を付加しようとする試みが行われていますが、まだ実現はしていないようです。