CADの資格について
CADの資格試験があります。
このCADシステムは、従来のような手書きの図面と違い、高度な機能を備えたソフトウェアになっています。
そして一般的に知られているようなマイクロソフトのオフィスのように、どなたでも講習なしに手軽に使えるような類のソフトウェアではないために、きちんとした講習を受講し、経験を積むことによって、それまでの設計知識が生かされるのです。
このような背景を踏まえて、CADの資格が誕生しました。
「CAD利用技術者試験」というものです。
これは基礎試験、2級試験、1級試験と三次元試験の4種類に分類訳されています。
受験対象としては、CADに関する専門知識を持っていることと、製図に関してもある程度の知識を持っていることが要求されるようです。
基礎試験と2級試験は筆記試験のみですが、1級試験と三次元試験は筆記試験に加えて実技試験も行われます。